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by yf2mllsg

帝国陸軍 99式襲撃機 初期生産型

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~日本軍機中最高傑作と称される99式襲撃機とは~
 
おおきく単純な固定脚、当たり障りのない曲線を持つ胴体
単純なテーパー翼、1000馬力に達しない発動機、
どこをみても平凡で特徴といった特徴がみあたらない本機。
しかしその操縦性は設計者が首をかしげるほどに特筆して優れていた。
その操縦性から通常は戦闘機から逃げ回るはずの対地攻撃機
ながらP40を撃墜するなどの戦果をあげている。
事実それは戦闘機搭乗員を絶句させたモノだったらしい。
当時陸軍では双発軽爆、中爆を固定陣地などにあて
地上部隊の攻撃機には運動性の良好な単発攻撃機を使用するという
方針を取っていた。ソビエトでも同様の方針により規模は違えどイリューシンIL2
シュツルモビクが生まれている。
IL2は重装甲として有名だが同じ役を持つ本機の装甲も充実していた。
一般に日本軍機は装甲が貧弱で守勢に転じた時汚名を頂戴するものが多いが
本機ではそのような話はあまり聞かない。
規模はちいさいが大変バランスのとれた傑作機ではないだろうか。




RCの99式襲撃機スペック

スパン950mm
飛行重量380g
モーター2208-26
ペラ8×4.7SF2ブレードを改造し自作ハブに取り付け3ブレード化
サーボ エルロン×2 エレベータ、ラダー、フラップ、ともに×1 6gクラス
受信機 6ch(5ch使用)
アンプ 18A
バッテリー 450Mah 3セル11.1V




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スパッツは大柄で幅広のタイヤで中国での運用に適してるらしい。
でもRC化にあたりタイヤは実機より狭いものになっています。

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フラップ下げ角は実際より大きく動いておりもう少し少なく動きます。
(ウイングボルトがフラップ内にあるため)

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スプリットフラップを装備しています。
エルロンサーボはフラップ内側に配線してテープでふさいでください。

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フラップ内側は塗装しリブを配置

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99式旋回機銃 

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日本軍気らしいキャノピーも再現

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カウルフラップは全開とし、空気が流れるようになっています。
アンプもカウル内に配置(重心の問題)しました
大戦初期の機体は機体表面がとてもきれいなのでかなりきれいに。
でもジュラルミン、枕頭リベットによる外販の微妙な歪みも
実機のリベットラインにそって再現しました フィレットもあとからとって付けたように!
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翼端にはスリットがあり再現しました。実際にかなりゆっくり飛ぶことができます。

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短いスピナーも持つ初期生産型です。

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重心確認中に後ろ重心すぎて一度前転して機首をこわしています。
翼端にはしわがあります。修理は行いましたが神経質な方は注意して下さい。
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by yf2mllsg | 2010-08-12 12:14 | ラジコン飛行機