ラジコン、イラスト、工作、そなそな・・・


by yf2mllsg

カテゴリ:博物館とか( 3 )

横田基地日米友好祭2012

こんばんは

ずっと行きたかった横田基地祭に行ってまいりました。

飛行機はもちろんですが
アメリカの空気をあいじわいたいのもありました。
 
 
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F22ラプター
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監視兵がついていてちょっとVIP扱い。
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ねじりさげは大きめです。

私が推測するに、理由はスパークルーズ能力の獲得したためかなと思います。


 F15、F104、MIG25(ほかにもあるはずですが調査不足)などの
マッハ2級戦闘機は超音速飛行時ショックコーン外に翼前縁がはみ出すような
比較的ゆるい後退角(今では普通みたいです)で、造波抵抗があって
この空気抵抗は、小さい前縁半径と薄翼化で低減できるみたいです。

この三機種にはアフターバーナー無しで超音速巡航はできないため、
亜音速~遷音速域で燃費を抑えて巡航飛行します。
この飛行領域では後退角をもった機体では翼は亜音速流です。
そのため翼上面に回り込むうず(?)で仮想迎え角はヘリ、空気抵抗が増えてしまいます。
ねじりさげはこの弊害を助長する(多分)からでいれば減らしたい・・・
しかし超音速域を考え薄翼、極小前縁半径では翼端失速しやすいし、必要なよう。。

しかしF22で超音速域が巡航速度です。
超音速域では回り込むうずは置いていかれちゃって影響がとても小さいから
高機動のことを考えての大きめのねじり下げが使えるようになったのかな?
と考えました。

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他の機体では塞げれていないエアインテークにモザイクです・・・
 一番気になっていた部分なので残念です。

F15、F4ファントムのマッハ2戦闘機は
可動ランプエアインテークですがF22にはありません。
栄光兄貴やバラライカ姉さんの可動ショックコーンで超音速流を圧縮して
亜音速にしてエンジンに吸入させています。
超音速の気流をエンジンに吸い込むとちゃんと圧縮できないし、
ブレードがこわれちゃったり、ストールしたり・・
       
 
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↑画像大慶園の栄光jの遺体。

しかし飛行速度によってインテークに一番圧縮できた部分を調整したい・・
そのため前後動くようにしたりして通路をしぼったりします。
しかし私の調べの範囲では可動ランプは無い・・・

平面型とカット図で見た感じでは、コンダインノズルみたいになっていることと、
ステルス性を上げるための前から見えないようにファンブレード隠す曲がった
インテークパイプがこの役目を果たしていると思います。
EFも吸入量を増す可動リップはありますが内部には可動ランプはないようです。

広いお口→狭まったのど部→斜めにエンジンへ
でもどうやって飛行速度に最適化させているのかな?

エンジンのストール性も上がっているでしょうが、きっと凡人には
想像もつかないことになっているのでしょう。。

あと中華製ステルス機とF22だとステルス材料(?)の有無でバッフルプレート
が装着可能で、マッハ2、4を達成できています。
ステルス材料がなえればM2を超えるステルス機は作れないと思います。
 
すごく曖昧な推測ですみません。あまりあてになさらないでください・・・・


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ボーイング レガシーホーネット
スーパーホーネットはありませんでした。
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主翼と水平尾翼のあいだに垂直尾翼を配置するのがトレンドみたいです。
これで本当にエリアルールになるの?
今の設計は過去に確立された理論が混ざって取り入れらているせいか
どんな基本理論があるのかとてもわかりにくい気がします。
 F105やTu22みたいにわかりやすいと納得出来るんですが・・・・


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おとなりのA10Cと比べるとコンパクトさがさいだっています。
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レーザー誘導ができるようになったCさん。
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GE、TF34 ターボファン。

今では単一目的に特化しすぎた機体は淘汰されているようですが、私はすごく好きです。

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GE GAU8A
思ったより控えめ。


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F15
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F105のインテークを縦にした感じ。
ノースアメリカンA5が最初みたいですが似た形ではF105のくさび型が先だと思います。

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C130H(多分)

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気になっていた足。
スクリュージャッキらしいことは分かっていたのですが、
支持方式や電動、油圧なのかは疑問でした。

赤いつつがオレオ権、構造物で平行リンクなどで支持せず、スライドするようです。
その奥にφ50~70くらいのボールナットのスクリュージャッキがあります。
油圧かどうかはわかりませんでした。

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RF4
レドームが細いですね。Eの機関砲にはカメラ。
もちろん戦術偵察機。 

戦略偵察機のU2は帰りがけに飛んでいるのを見れました。
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F4は名機ですが設計は迷機です。
機関砲のはなし、水平尾翼の後付け感、エルロンの配置、主翼の配置、風防、
無理やり感が拭えません。。
後続機がF15やF14ではF4がカワイソス。。

同時期ではF8クルーセイダーが先見の明が高いとみています。

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タグ、お前の飛び方はおかしい 
のc17さん。
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トリプルタイヤに大きなバルジ
大きすぎて地上では逆に過小に感じます。
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ストールには高翼有利。
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えんじんの横の小さい羽根はなんのため?
エンジンポッドの支柱は後退翼に有利らしいです。

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スーパークリティカル翼断面

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E3セントリーAWACS機

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UH60Jブラックホーク
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ヘリの降着装置などパーキングブレーキがあればいい気がするのに
6ポッドキャリパーです・・・・・そして複動・・

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ギアボックスは冷却用の穴?、ケースはマグネシウムです、
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左右非対称なのは理解できますがシコルスキー流テールローターの傾きはなぜでしょうか?

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T700、排気冷却。
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F2支援戦闘機

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よくわからないけどドラッグカーです。
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オイルクーラーです。
蜂の巣ではなくて車のようなタイプです。

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なんという機体か不明です。
エンジンはP&W PT6。
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油圧アクチェータにはロック機構とフィードバックセンサのためか配線は多い。
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た板ディスク。
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アキュムレータです。配管がとても太いです。

自分の撮った写真を見ると機体全体の写真より部分の写真ばかりだなと思いました。
 ミーハーだけどミーハー嫌いかもです。。。



この日は雷雨警報があり、飛行前に退避することになりました。
もともと飛行展示は行われないお祭りのようです。


でも間近で 
とくにF22が見れたこと

お腹いっぱいです。
 連れて行ってくださった先生、ありがとうございました。




 
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by yf2mllsg | 2012-08-20 00:35 | 博物館とか

河口湖自動車博物館

に行ってきた!
バイクで行ってきた!
せんせと行ってきた!

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迫力のP&W R2800 ダブルワスプ 
R3350にしてもR2800でも輸送機、爆撃機みたく加速力が重視されない
機体では大きなプロペラが使用されていますね。
そのほうが効率がいいから。
B29は5mのペラです。あのA1でも4.2mです。
おそらくカフスの無い電動のもの。
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輸送機、C46
足が肩持ちだったり、枕頭リベットでなかったり(ほぼすべてw)
予圧向き胴体なのに予圧されてなかったり、ちょっとちぐはぐしてるかも。
自衛隊機で所沢にも天馬として野外展示されています。
もっとも、都会の機体ここよりキレイでしたけど。
 あ。。手前の方は先生です。
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キャりパが見えないので多板ディスクブレーキかな・・。

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おそらく日本軍機のペラ。
米軍機なら形と塗装で分かります。
電動で無いのと、色からしてキ44かキ43または爆撃機のもの?
先っちょに始動車を付ける突起が壊れて無いので陸軍機か海軍機かはあいまいなところ。
出も多分陸軍機。


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零戦21型

ほぼオリジナル栄発動機。
ライトグレーの三日月上のパイプが見えますが
これは高高度で気圧がさがったとき、ハイテンションコード(プラグコード)
とアース間でスパークが飛ばないように加圧するためのもの。
完全なパイプ状でなくリングになっているのが国産発動機の特徴らしいです。
低空しか飛ばない軽飛行機とかは車と同じような感じです。

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足フェチですけど何かw
シンプルで必要なちゃっちさ。
オレオのねじり留めの角度これでいいのか?
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栄。
展示物というよりオ―バホールとして置いてある感じ!
各部グリスアップされてて回ります。(回したw)

聞いて考えると、1000馬力もあるエンジンなのに
殻のようなクランクケースで良く大丈夫だなって・・・
トラックとか(ディーゼルですけど・・)鋳鉄のかたまりでも数百馬力。。
航空エンジンって下手したらレースの車
なんかより詰められてるのかもしれんですね。
B29のR3350のコンロッドみても2200馬力のエンジンとしては
あまりに軟過ぎる感じしたり。

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上下に飛びだしている部分がマスターコンロッド。
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シリンダヘッドを固定するスタッドボルトがない!
シリンダにねじが切ってあってヘッドをぐるぐるして取り付けるもよう。
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誉 発動機
9気筒で密な感じがするけど・・・・
栄エンジンって出力も1000馬力程度で余裕あるエンジンと思ってたんですけど
実は違って、ノック、デトネーションするぎりぎりを狙った
チューンド(w)エンジンなのでした(??w)。
※でも2000馬力のマーリンと同じ排気量ですけど。

それを4きとう増やして、過給圧をあげて無理に2000馬力出そうとするのが誉。
 冷却フィンとか密にはなってますけど100オクタンガソリンでも無理がありそう。

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熱田 発動機!
でーべーですw
彗星のもの。

剛性を上げる貫通ボルトが愛知の特徴。

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熱田のミイラの一部

長いのがカムシャフトっです。
車用と比較してもとっても細く頼りない気がします。
カムも幅が狭いです。(熱田に限らず航空機用は狭い気がする)
カムとタペットはしゅうどうでなく、ローラーにてあたってるので大丈夫なのかな?
ちなみに1本のカム、一個のカム山でエキ、イン両方のバルブを開閉してます。
バルブは速く開き、遅く閉じるもの(バルブがはねるから)
でも一個のカムではそれができず、高速回転には不向きだそうです。


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99式 20mm機銃。

木で出来ているかのような・・
なんだっけ?

見た感じブローニングM1919そっくりです。
 ぁ・・これとは似てないですけどw

ちゃちい。。


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金星 発動機
金星で始まって金星で終わったのが日本の発動機。らしい。

これくらい余裕あったほうがいいと思います。
誉れは嫌いです。

私はR2800が一番好きですね。59Wあたりで。

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金星と比べても栄はほんとちいさいことが分りん。

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こちらB17のサイクロン。
単列のエンジンにターボって・・
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やっぱこれ。R3350.
たーぼ こ ん ぱ う ん ど!

ターボチャージャは排気を過給に使い、
スーパチャージャはクランク出力で過給し
コンパウンドはどちらも使うけど流体継ぎ手をかませる。
だったかな。。


とりあえず傑作エンジン。

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この湯たんぽみたいなのがタービンなのか?
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吸気につながってるケド・・

結局良く分からなかったでし。。

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昔行った時は胴体の後ろ半分しかなかったのに新造しやがった

一式陸上攻撃機。

まだ仮止めのためにクリコという道具が刺さってます。

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大衆車タイプ1です。


河口湖自動車博物館
と名があるのに飛行機の写真ばっかりになってしまった・・・

車館と飛行機館どっちも面白かったんですけどねw

ここまで密に展示してあるのは国内でもここだけではないでしょうか。
飛行機そのものなら所沢とかありますけど大戦期のエンジンはココ。


せんせ、お世話になりましたです。ありがとうございました。



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by yf2mllsg | 2010-08-17 22:08 | 博物館とか

予科練

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阿見の飛行場! 飛行場といっても軽飛行機ばかりの場所でちょっとおおきなRC飛行場並み。


さえなーい 飛行場 な感じなのですが。

“阿見の飛行場のやつらは何か起こす”

とか言われるくらい の ところらしいです。。 

足出し忘れて胴体着陸やったり・・

空中衝突したり、 駐機場からいきなり離陸したり・・

業法でないのに人乗せたり・・・

趣味人のおじさんたちだからラジコン感覚なのかなって思いました。。。

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軽飛行機は良く分かりませんが、セスナ172とかもあります。

 車輪のブレーキがバイクのものよりちっちゃいディスクブレーキで止まるのか心配になる。




このあとは 予科練記念館へ。

予科練記念館と併設して武器学校がりそちらの写真を。

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アメリカ軍の牽引式りゅう弾砲。M1だったかな。。

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日本軍の牽引式りゅう弾砲。。

この二つの国昔戦争やっていたんですよね・・・ 余りの差に。。

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こちらはソ連製。シンプル。

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アメリカのM4A3ィーズイエイトのエンジン。
手前のオレンジのがディスビで二個ついていいる。

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な、なんと! カムシャフトがウォームギアで駆動しているではないか!!
ウオーム駆動だから間違いなく増速しているはず。。。
なぜそのような設計なのかわかりません。

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こちらはアメリカの軽戦車M24チャフィーのエンジン。
チャフィー自体はわりと後半の戦車なので専念されていて最高の軽戦車の呼び声高いです。

だが・・・

キャデラック製で220馬力。んーまあ排気量の割にはあるかな。
 と思ったら二期積んでる。。。。
一応トルコン車のようだ。 ステータもあるみたい(?)でフルカン継ぎ手ではないはず。


 
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何というか・・・・サイドバルブ式・・・・・
 どうりで低圧縮エンジンなわけですね。。
下のオレンジのはスタータモータ。大きさ乗用車と変わらないのに鋳鉄でできてる。。。
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M4A3のクラッチ。多板式。レリーズフォークは下側。
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M24。主砲はB17爆撃機用の軽量75mm砲

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87式指揮通。


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コイルスプリングでトレーディングアーム。
このアーム内を動力が通っているため太い。

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おなじみ74式。全然威圧感がないですね。

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90式。こちらもあっけないほど威圧感がないと思いました。ラフタークレーンのほうが威圧感あります
 履帯トレッドに注目。


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バンです。小さいです。イラクにも派遣された96式WAPC

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三式砲戦車たん!!!!
 車体はチハチャンです。

エンジンルーム内をのぞくと・・
空冷ディーゼルエンジンが無い???!
 よーくみると奥のほうにフィンが立ってるシリンダが。。

良く日本の戦車はエンジンが出力の割に大変大きく、
車体の大部分のスペースを無駄に取っているとあります。

しかし、このスペースは無駄というほかないでしょう。。

もっとコンパクトにできたはずです。

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あらら・・・・・・・ 履帯が鋳造でおもいはずなのに粘土のよう。。

航空機、他一部以外の兵器には全然手が回っていないように感じます。
 その航空機、他 ですら 列強国にやっと追い付いたかな?くらいに思い、

限界だったのか見栄を張っていたのか・・ 悲しい。。

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ソ連の45mm砲。 タイヤは当時モノ!

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ラインメタルボルジヒ37mmと瓜二つ。

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チカちゃん! つまりシコルスキーH19チカソーです。

百里基地に寄ったとき、元百里基地の近くで発見!星型エンジンも載っており、他の部品も転がってました。
今は農家の物置と化していますw

今回は残念ながらF4のスクランブルは見れませんでしたが、飛ぶときはパトカーがくるそうです。

理由。

石を投げるやつを取り締まるため!w。。 



次回は結構前に行ってきた成田の航空博物館リポート。
 
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by yf2mllsg | 2010-04-12 22:26 | 博物館とか