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by yf2mllsg

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グラマンF8F-2 ベアキャット 空母アンティーダム搭載 VF-151所属機 

データ スパン815mm
飛行重量 405g 
モータ 2208-34
バッテリー 450Mah 3セル
アンプ 18A (CCTB18)
サーボ エルロン 8g×1
     ラダー エレベータ 6g 各1
     引き込み 10g ×1
受信機 5ch以上
ペラ9×5~10×5 (当機は10×5 4翅で飛行)



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バババババ・・・ 白煙があるとなおよいですね。。
機首の凹凸が目立ち気味ですが実際はつるつるです。

戦後(ほぼ)の機体はどれもきれいで

F8Fは胴体がとくにきれいなので新しいやり方で凹凸はなくしました。
主翼はぼこぼこしていますのでそのように。
ちなみに最近は湿度が高く、乾燥させるとピンとなったりします。(防水性は大丈夫ですが。・・)


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写真の腕も上がっている模様(弟写)
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機首にはイノシシのマーキング(自作)
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私は真横から見るとF8Fの特徴がよくわかると思います。
実機は引き込みの尾輪は重量から固定としました。
(ただしラダーと連動して操舵)

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ペラは扇風機で回。
モディファイは垂直尾翼を2cm延長、エレベータを左右1.5cm延長、エルロン面積の増大です。
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ダミーエンジンも載せました。バルサ板と楊枝、銅線でそれらしく・・





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ちょっと青っぽく見えすぎるかも。
実機には青っぽいのと黒ぽいのがあり、視認性から青の機体にしました。


屈折する引き込み脚
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今回最も凝った部分はF8F独特の根元で折れ曲がる引き込み脚の再現です。
最初はご覧のように脚の根元は主翼の切りかきよりかなり内側にあります。
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根元のアルミ削りだし自作パーツが外側に折れて
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鉄製の支柱基部をボールリンクで引っ張ることにより、
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ぴったりと畳まれます。

多くのトラブルが予想されたので念入りにCAD、仮模型で設計しました。
結果今までで一番あっさりとリンケージもできましたb
強度も問題なしでした。



飛行
ラダー連動の尾輪、オーバーパワーなモータ、軽量な機体で
あっさりと離陸します。 重量が軽い割にはスピードに乗った飛行です。
前作の彩雲が翼面積同じくらいで420gだったのでふわふわが予想されましたが
結果はF8Fらしいシャープな飛びです。 大きなエルロンや短い胴体
で安定性不足を予想していましたがそのようなことも無く、むしろ運動性が悪い
と思うくらいでした。
着陸速度は早めで、二転着陸を行います。 
タイヤのトーイン角(実際にはトーアウト)を調整しないと足が曲がる可能性があります。
総合的には飛ばしやすさでは彩雲には及ばないものの、
今までのどの機体よりスケールな良い飛びです。
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by yf2mllsg | 2010-07-17 16:34 | ラジコン飛行機

Hawker Typhoon Mk1b後期型

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完成しました!

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我ながらタイフーンの野暮ったいような、汗臭いようなオーラがガツガツ出ていると思いますb

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後ろから見るとハリケーンっぽい。
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タイフーンの憂鬱
~ホーカー タイフーンとは?~

第二次世界大戦開戦前の1937年、イギリスには来るべくであろうドイツとの開戦に備え
二機種の新鋭戦闘機があった。ひとつは有名なスーパーマリンスピットファイアであり
最初の発注がなされたばかりであった。もう一機はホーカー社の シドニー カム主任設計者設計の
ハリケーンである。当時配備が始まっており、主力戦闘機となっていた。
しかし長距離侵攻してくるであろうBf110などの重戦闘機の迎撃には不十分とされた。
そこで求められたのが ハリケーンより100マイルの速力向上、20mm機関砲4門
という当時としては革新的重武装という要求だった。
この要求がホーカー社に渡されたのは当然の成り行きと言えよう。
しかし、この要求が憂鬱の始まりだった。
エリコン20mm機関砲を装備する翼は非常に厚翼となり、速力の向上にしては
新型高出力エンジンの選定が不可欠だった。
武装はのちにイスパノ20mm機関砲となり、極端な厚翼の意義は無くなってしまった。
そしてエンジンの開発はロールスロイス社にX24気筒バルチュアとし
これを搭載した機体をトーネード
補完としてネイピア社にH型24気筒セイバーを搭載したタイフーン として進められた。
通常のV型12気筒を一本のクランクシャフトに取り付けたバルチュアは潤滑
に関する問題を抱え、コンロッドボルトの折損が相次ぎ、開発は難航した。
のちにこのエンジンを装備した機体はどれも失敗に終わっており、エンジンの開発も中止される。
そのころネイピア社のセイバーは2000馬力以上を叩き出していたものの、
スリーブバルブの熱変形やネイピア社のずさんな製造管理もあり、すぐ壊れた。
冷却も不十分であり、潤滑油温も異常上昇した。またオイルも質が悪かった。
離陸滑走中にエンコした機体も多くあり、25時間のオーバーホールも持たない様子だった。
あまりの故障機の多さからエンコして地面にへたり込んだ“地面の好きなやつ”は
ティフィーグライダーとののしられた。それらのトラブルで失った初期の機体135/142機にも上る
機体も胴体の亀裂、益すバランスの破損により墜落など欠陥が相次ぎ、
ついに機種絞り込みのため開発は延期される。
バトルオブブリテンが英空軍の勝利に終わったときタイフーンは飛びだした。
対地攻撃機として、ボムフーンとして。
タイフーンはこの任務には最適であった。厚翼で頑丈な主翼、強力な火力
馬力に余裕があるため、爆装、ロケット弾、航続距離も比較的長かった。
スピットファイアに比べ重く難しい機体であったものの、この任務では
貨物列車、トラック、戦車、機関車など矢次に血祭りにあげた。
no609sqnの部隊だけで43年4月までに100両以上の機関車を破壊している。
また史上最も多くの戦車、火砲を破壊したミヒャエルビットマンの
ティーガーを仕留めたのも一説には本機だとある。
活路を見出した台風は嵐として進化していくことになる。
後続機テンペストは大戦中最強の一機であり、テンペストⅡは
最強のレシプロ戦闘機として名高く、現在でもリノエアレースでも飛ぶ
シーフュリーのもとにもなっている。この三機共通点が多く、憂鬱だったタイフーンも
のちの成功に大きく寄与した傑作機といえよう。













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タイフーンを含め、ホーカー社初期の機体はきたい表面が
他のイギリス機のように平滑さが低いです。
今回はほぼ完全に外販の凹凸再現ができました!!



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今回一番苦労したのは引き込み脚。。
最初はダメもとでマイクロサーボで駆動したけど全く動かず、
双葉のミニサーボに換装引き上げるトルクは何とかあるものの、
問題発生。

タイフーンは彩雲のように足を後方に傾けて引き込むため、リンケージロッドが
ハの字となります。
そして今回使用した引き込みユニットはレバー式でなくスライドロッドなので軸方向から
正確に押さないと挫屈して引っかかります。

つまりハの字になってると左右の角度が変わりうまく作動しません。
巨大なタイヤも相まってロッドの通るスペースは厚翼ながら非常に狭く、
現物合わせの曲がりくねったジュラルミンロッドでの操作となりました。
 何とか引き込めたものの、サーボのストロークが不足していることに気がつく・・・
ホーンを延長するも、左右のロッドの角度の差が大きくなり、挫屈現象発生、、、
 渋い動きに負けてサーボが焼き切れてしまいました。。。
やけくそになったのでエンジン機に使っていたサーボを搭載。
挫屈しないようにロッドとユニットを固定・・
主翼が極端に厚翼なので余裕で収まったのはタイフーンw
今のところ問題なく作動してます。
内側の脚カバーは別サーボでミキシングかけて動かします。
なので6ch受信機が要ります。
ミキシングだとP51のような
足が出ている時でも閉じている脚カバーの動きも再現できますね。
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飛ばしてみて

丈夫な脚なので地上滑走は容易です。大きなペラと高出力モーター
の反トルクで振られやすい傾向にありますが、振り切って離陸。
運動性は前作のシーファイアには及ばない(実機もそうだからよし)けど
どっしりとびます。ただ、機体重量が重いので失速は速めで
飛ばした場所が狭い(周りに木がある)のもあって空域は余裕を見たほうが
イイと思いました。エンジンスケール機の感覚で飛ばせば結構振り回せます。
多くは飛ばしていませんが慣れると面白いとおもいます。
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by yf2mllsg | 2010-07-03 16:24 | ラジコン飛行機