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by yf2mllsg

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学力が欲しい・・

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一個前に作ったダクトファンです。

ファンブレードはA2027で鋭利です。
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2ステージアキシャルです。

IGV方式で高ピッチは、良い方向には振れるのですが、基本的にファンのチップ速度を上げることにもつながるので、モーターと言う(モーターの最高効率)制限では、相反した部分がありました。

2ステージで負荷率を高めつつ、静圧を上昇させて、ノズルの絞りによる流路抵抗を低減により、高速飛行に求められる流速も稼ごうという発想です。

実際、静圧を上昇させるということは、ターボファンエンジンのSFC(燃料比率)においては逆行しています。巨大なファンを持つGE90ではファン圧力比は可能な限り低い値とする とされていたようです。

しかし外形を意図的に制限する今の状況においては、静圧に頼る方向で勧めています。
なぜなら、流速に頼った場合の推進効率の低下の影響の方が大きいかもと思っているからです。


実際にどのくらいの回転数に持って行くかが一番悩みどころかなと感じてきました・・・・

写真のダクトは、静止推力をほぼ同径の市販ダクトファン並で、回転数は約半分です。
流量測定器ができてから、もう一度設計しなおす予定です・・

 しかし、学力が欲しいです。。。w






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こっちは、機械的な面での改良

アルミのロウ付けです。

以前に、ブラッドレーIFVを作った時に一部アルミハンダを用いましたが、今回のモノは小さく華奢なので別な方法を用いました。

板厚0.5mm、円筒部品も1mm圧、外形26mmです・・

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ジグから外したての状態。


模擬品で練習しましたが、本番をロストせずに完成できて良かったです・・・

使っているのは、ホームセンターとかにある、ロウとフラックスと500mくらいのバーナーです。

やった感じで一番良かったのは

アルミを荒らして、ぴったり合わせて、フラックス垂らして、ロウ米粒みたいに切って、接合面に載せて、フラックス垂らして、バーナーで炙って、フラックスが蒸発ーねっとりしたら、ちょうどよく溶けてきたロウを半田こててこすって流す

です。

ロウだけで摩擦でくっつけようとするのが普通みたいですが、ロウのほうが熱伝導がいい(モノが相対的に小さい)から先に母材が溶けます・・・
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by yf2mllsg | 2013-07-11 23:58 | ラジコン飛行機